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「対称」デザインした記念乗車券 井原鉄道が開業1111週で発売

左右対称の文字や上下対称の写真を用いた記念乗車券
左右対称の文字や上下対称の写真を用いた記念乗車券
 井原線を運行する井原鉄道(井原市東江原町)は開業から1111週を迎える26日、記念乗車券を発売する。営業週の数字の並びが左右、上下対称に見えることに着目。乗車券発売日などの文字は左右対称、台紙の車両の写真は上下対称とし、デザインを工夫した。

 乗車券は、文字を中央で割って見た場合に左右対称となる「三谷―小田」(いずれも矢掛町)間のもので、縦11センチ、横2センチ。「二〇二〇・四・二十六 三谷〓小田 大人三六〇円〈一乗車〉」と縦書きで記載した。文字が左右対称に見えるよう書体にもこだわったという。

 台紙に刷った小田川を渡るイベント列車「夢やすらぎ号」と、その車両が水面に映った写真は、上下対称の構図となっている。

 価格は360円。井原鉄道は新型コロナウイルス感染防止のため、同社のオンラインショップ、現金書留、郵便為替での購入を勧めている。販売は井原駅など主要5駅でも行う。今年にちなみ2020枚限定で先着順。問い合わせは同社営業企画課(0865ー63ー2677)。

〓は左右向矢印

(2020年04月25日 18時03分 更新)

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