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井原鉄道 23本を運休・部分運休 29日から、全列車の3分の1

 総社市と福山市神辺町を結ぶ井原線を運行する井原鉄道(井原市東江原町)は24日、全列車の約3分の1に当たる23本を29日から当面の間、運休・部分運休すると発表した。新型コロナウイルス感染拡大に伴う利用者の大幅減を受けて決めた。

 上下線とも始発と、おおむね午後10時以降の列車を取りやめ、昼間も空白が生じない範囲で間引く。上りは33本のうち運休9本、部分運休1本で、下りは32本のうち運休9本、部分運休4本。

 同社によると、4月に入り沿線の学校が休校したり、企業のテレワークが進んだりしたことで、通勤・通学の定期利用客が前年同期比で6~7割減少。観光など一般利用の定期外客も大幅に減っているという。

 新ダイヤは同社ホームページで確認できる。問い合わせは同社総務企画部(0866―63―2677)。

(2020年04月24日 20時08分 更新)

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