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大輪ボタンあでやか 吉備津神社、境内彩る400株

大輪の花を咲かせた吉備津神社のボタン
大輪の花を咲かせた吉備津神社のボタン
 岡山市北区吉備津の吉備津神社で大輪のボタンが咲き、赤やピンク、赤紫など色とりどりの花が境内を彩っている。

 ボタン園は神社境内の南西部にある。1911年に造園され、約30種類400株のボタンが植えられている。

 今年は例年より1週間ほど早く、14日ごろに咲き始めた。大ぶりな花弁が幾重にも重なり、姿はあでやかそのもの。月末ごろまで楽しめるという。

 新型コロナウイルス感染症の拡大防止のため、例年この時期に開催してきた「ぼたんまつり」は取りやめる。

 上西謙介禰宜(ねぎ)は「来年も花は咲くので、今年は残念だが足を運ぶのを控えてほしい。フェイスブックでも花の様子を発信するので、写真で楽しんでもらいたい」と話している。

(2020年04月25日 13時18分 更新)

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