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医療従事者に拍手で感謝 岡山県がフライデーオベーション

医療関係者に感謝の気持ちを伝えようと、拍手を送る岡山県の伊原木知事(中央)や職員=24日正午、県庁前広場
医療関係者に感謝の気持ちを伝えようと、拍手を送る岡山県の伊原木知事(中央)や職員=24日正午、県庁前広場
 岡山県は24日、新型コロナウイルスの感染リスクを背負いながら医療現場を支えるスタッフに感謝の気持ちを伝えるため、毎週金曜正午に職員が庁舎などから拍手を送る「フライデーオベーション」を始めた。

 初日は県庁前広場に伊原木隆太知事ら約20人が集まり、数分間、拍手を続けた。「医療関係者の皆さんに感謝の拍手を」と書かれた横断幕(横3メートル、縦60センチ)も掲げた。保健福祉課の職員(22)は「思うだけではなく、行動することで改めて感謝の気持ちを強く持てた」と話した。

 自席や庁舎窓際から参加する職員もいた。会員制交流サイト(SNS)では動画を配信する。

 岡山市も正午から約1分間、大森雅夫市長や職員が庁舎ベランダなどから拍手を送った。この日の日没後には、同じ趣旨で岡山城天守閣(同市北区丸の内)を青色にライトアップする。

(2020年04月24日 12時43分 更新)

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