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ひとり親家庭に給付金、三重 四日市市が独自の支援策

 三重県四日市市は24日、新型コロナウイルスの感染拡大で影響を受けた家庭の負担を軽減するため、所得の低いひとり親家庭などに給付金を支給する独自の支援策を発表した。全ての市民や事業者が支払う水道料金を半年間無料とする措置なども盛り込んだ。

 市によると、ひとり親家庭への給付金は、5月分の児童扶養手当受給者である約1900人の保護者の子ども約3千人が対象。子ども1人当たり3万円が支給される。

 水道料金は全15万戸が対象で、期間は6月検針分から6カ月分。費用は計約13億円を見込む。 

 また市は、市内のビルなどに入居する中小事業者の賃料の一部を補助する。

(2020年04月24日 13時39分 更新)

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