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マスク配布へ“バンク”活動 瀬戸内市社協、市内3中学校へ

 新型コロナウイルスの感染拡大で、マスクの品薄状態が続く中、瀬戸内市社会福祉協議会(同市邑久町山田庄)は、手芸が得意な市民に布製マスクを作ってもらう“マスクバンク”活動を始めた。協力者に材料を提供し、...
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(2020年04月16日 17時32分 更新)

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