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障害者、コロナで生活変わり不便 マスクで口見えず会話困難

 生活の変化や在宅勤務で障害者が困ることの例
 生活の変化や在宅勤務で障害者が困ることの例
 「普段は相手の口の動きを読み取って会話しているが、マスクで見えないため困る」(聴覚障害者)「テレビ会議のシステムが画面の文字の音声読み上げに対応していない」(視覚障害者)

 新型コロナウイルスの感染拡大を受け、障害者が生活の変化や在宅勤務への切り替えでこんな困難に直面していることが、コンサルティング会社「ミライロ」(大阪市)の調査で分かった。同社は「障害の種類や程度、年代によって課題は異なる。障害者の声を知り、一人一人に合わせた配慮につなげてほしい」としている。

 調査は3月5~9日に同社のモニター会員らにインターネットで実施した。

(2020年04月11日 17時43分 更新)

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