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ツイッター、誤情報の6割を放置 新型コロナ関連投稿で

 新型コロナウイルスの感染拡大による社会不安が広がる中、米短文投稿サイトのツイッターが、感染症対策や治療法に関する誤情報を含んでいると認められた投稿の約6割について、削除や警告ラベルの明示といった措置を取らずに放置していたことが、英オックスフォード大などの調査で10日までに分かった。

 今年1月以降、新型コロナウイルスに絡むデマが横行。会員制交流サイト(SNS)・検索大手は、投稿の削除など虚偽情報を防ぐ取り組みを打ち出しているが、拡散抑止の困難さが浮き彫りになった。

 調査では、国際組織などのファクトチェック(事実検証)で誤情報と認定された225件を解析した。

(2020年04月10日 16時22分 更新)

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