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英サッカー選手が支援基金を設立 コロナ受け、国家医療制度に

 昨年の欧州チャンピオンズリーグで優勝したリバプールの選手たち=2019年6月、マドリード(ゲッティ=共同)
 昨年の欧州チャンピオンズリーグで優勝したリバプールの選手たち=2019年6月、マドリード(ゲッティ=共同)
 新型コロナウイルスの感染拡大の影響で中断しているサッカー、イングランド・プレミアリーグの選手たちが8日、独自に国家医療制度(NHS)を支援する基金設立を決めた。

 南野拓実が所属するリバプールのヘンダーソン主将らが自身のSNSに「#PlayersTogether」のハッシュタグ(検索目印)をつけて声明文を投稿。クラブやリーグとは別に、NHS職員やコロナウイルスに感染した患者らを援助していくとした。

 ロイター通信によると、イングランドのプロ選手協会はリーグ側が提案した年俸3割カットについて、NHSを支える政府の税収減になるとして反対していた。(共同)

(2020年04月09日 15時59分 更新)

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