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那岐山麓で菜の花見頃 奈義、満開の桜と競演も

満開の桜並木と競演する菜の花
満開の桜並木と競演する菜の花
 岡山県奈義町の那岐山麓で、菜の花が見頃を迎えた。暖冬で例年より2週間程度早く咲き始めたため、満開の桜と“黄色いじゅうたん”が競演する美しい光景が広がっている。

 菜の花が咲いているのは、町現代美術館(同町豊沢)周辺の約10ヘクタールに及ぶ。町によると、例年は桜が散った後に見頃となるため、今年は数年に一度の機会で、その風景を楽しめるのはあと2、3日。菜の花は25日ごろまで咲く見込みという。

 写真を撮っていた津山市の男性(72)は「新型コロナウイルスで人混みがある場所を出歩くのは気を使っているだけに、ここでは癒やされた」と話した。

 町などでつくる実行委は、町内の菜の花をテーマにしたフォトコンテストの作品を募集している。応募は町産業振興課(0868ー36ー4114)へ持参もしくは郵送するか、実行委のメール(nagi.nanohana@gmail.com)へ。

(2020年04月08日 20時04分 更新)

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