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真庭市 新型コロナ相談室開設へ 健康や福祉、経済… 13日から

総合相談室の設置などを決めた真庭市の対策本部会議
総合相談室の設置などを決めた真庭市の対策本部会議
 真庭市は8日、新型コロナウイルスの対策本部会議を開き、健康相談や国や県の経済対策などを紹介する「総合相談室」を13日から本庁舎に開設することを決めた。

 3階フロアに設け、職員2人が対応。健康や生活、福祉、経済などあらゆる相談に対するワンストップサービスを提供する。直通電話も設置する予定。

 湯原温泉の宿泊・食事のキャンセルが相次いでいるため、旅館などに市が送っている湯の使用料免除措置を5月まで1カ月延長することも決めた。

 市主催のイベントや会議については、(密閉、密集、密接の)3密が不可避▽参加者が特定できない▽おおむね50人以上が集まる―のどれか一つでも該当すれば延期・中止する方針を再確認。政府の緊急事態宣言が続く5月6日までは湯原クライミングセンターを休館し、スポーツ文化施設の市外からの予約を受けないことも申し合わせた。

 市教委は、新型コロナに関連した差別やいじめの抑止を全小中学校長へ文書で通達したことを報告した。

 太田昇市長は「地域の活力維持に対策を講じ、生活や経済活動への影響を最小限にとどめたい」と述べた。

(2020年04月08日 17時56分 更新)

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