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大災害備え ヘリ空撮映像を送受信 管区警察局と岡山県警が訓練

受信した空撮映像をモニターで確認する通信隊員
受信した空撮映像をモニターで確認する通信隊員
 大規模災害に備えるため、中国四国管区警察局県情報通信部と県警は7日、県警航空隊のヘリコプター「わしゅう」で空撮した映像を送受信する訓練を行った。

 旭川で氾濫が起きた―との想定で実施。同部機動警察通信隊員と警察官計約30人が参加した。

 県警本部立体駐車場(岡山市北区内山下)の屋上に災害現地本部を開設し、ヘリからの電波を追う装置を設置。川の上空を飛ぶヘリからの空撮映像が本部のモニターに映し出されたのを隊員が確認した。

 丸本一城隊長は「緊急時は一刻も早く現場の状況を確認することが重要となる。迅速に送受信ができるよう訓練を続けていきたい」と話した。

(2020年04月07日 20時57分 更新)

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