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桃太郎伝説題材に「鬼の鎮魂歌」 愛媛・東温の劇場で11日開幕

 四国・瀬戸内圏の歴史などを題材にした自主制作ミュージカルを上演している「坊っちゃん劇場」(愛媛県東温市)で11日、岡山に伝わる桃太郎伝説を基にした新作「鬼の鎮魂歌(レクイエム)」が開幕する。

 主人公は、みかどから、吉備の国の「温羅(うら)」と呼ばれる鬼を討伐するよう命じられた桃太郎。退治に向かったところ、海を越えて流れついた外国人好青年の温羅と仲良くなり、みかどの命令と友情の間で葛藤する―というストーリー。音楽監督は真庭市出身の歌手岸田敏志さん。NHK連続テレビ小説「マッサン」などで知られる羽原大介さんが脚本、少年隊の錦織一清さんが演出を手掛ける。

 上演は来年3月中旬までの予定。一般4千円、高校生2700円、中学生以下2200円。前売り各300円引き。申し込み、問い合わせは同劇場(089―955―1174)。

(2020年04月06日 21時53分 更新)

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