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津山東ドリームスが4強一番乗り 美作市で学童軟式野球大会開幕

【勝央―加茂】力強いスイングを見せる選手=美作野球場
【勝央―加茂】力強いスイングを見せる選手=美作野球場
 第8回山陽新聞社杯・美作連盟会長杯学童軟式野球大会(美作地区少年野球連盟主催、山陽新聞社、山陽新聞美作地区販売店会共催)が5日、美作市中山の美作野球場など2会場で開幕した。1回戦3試合と2回戦1試合を行い、津山東スカイドリームスがベスト4に勝ち上がった。

 新型コロナウイルス感染防止のため、全チームが集まる総合開会式は中止し、応援する保護者には連盟がマスク着用を呼び掛けた。

 美作野球場では、連盟の菊池一浩会長による開会宣言の後、2試合があり、選手たちは力強いスイングで長打を放ったり果敢な守備を見せたりして、白熱した試合を展開した。

 新型コロナの影響で連盟は3月の2週間程度、所属チームに練習自粛を要請していた。初戦を突破した勝央ボーイズの則本流句(りく)主将(11)=勝央北小6年=は「チーム練習ができない間は家で自主練習したけど、試合前はミスしないか不安だった。チームが勝てて安心した」と笑顔を見せた。

 11日は2回戦3試合を行い、ベスト4が出そろう。準決勝は12日、決勝は25日で、会場はいずれも同野球場。

 優勝チームは6月に玉野市で開かれる高円宮賜杯全日本学童軟式野球大会の県大会に挑む。準優勝チームは、当初出場予定だった県スポーツ少年団の交流大会(6月・岡山市)が中止になったため、敗者復活チームが参加予定だった県学童軟式野球選手権大会(5月・倉敷市)に出場する。

 初日の結果は次の通り。

 1回戦 津山ヤングマスターズ6―2奈義スターキッズ、勝央ボーイズ14―2加茂ジュニア、全美作少年野球団5―4勝北ジュニア▽2回戦 津山東スカイドリームス9―0柵原ジュニアスターズ

(2020年04月06日 18時04分 更新)

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