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福山市議次々決まる 投票率 戦後最低38.34%

 任期満了に伴う福山市議選(定数38)は5日投票、即日開票され、今後4年間を担う新市議の顔ぶれが次々と決まった。投票率は38・34%(男38・75%、女37・97%)で戦後最低を大きく更新した。

 投票率は1959年の90・99%から下がり続け、2012年に49・11%と初めて50%を割り込んだ。前回の16年は44・69%と最も低かった。今回は新型コロナウイルス感染拡大の影響も加わり、選挙戦は盛り上がりに欠けた。同市では2日以降、相次いで感染者が判明し、街頭演説を中止する陣営も目立った。

 定数を前回より2減らしての選挙戦で、現職29人、新人17人の計46人が争った。立候補者の党派別内訳は、公明7人、共産4人、立憲民主とNHKから国民を守る党が各1人、諸派2人、無所属31人。

 当日有権者数は37万9468人(男18万2744人、女19万6724人)。期日前投票者数は5万4368人で、前回(4万7564人)を14・3%(6804人)上回った。

(2020年04月05日 23時28分 更新)

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