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吉備国大連勝、勝ち点獲得 中国六大学野球2回戦

 中国六大学野球春季リーグ第1週最終日は5日、倉敷市のマスカットスタジアムで2回戦2試合が行われ、岡山勢は昨季4位の吉備国大が同2位の徳山大を7―6で破り、2連勝で勝ち点を獲得した。

 吉備国大は13安打と打線が奮起。5―6の八回1死一、二塁で菊池が同点適時打を左前に運び、さらに宇野が決勝の中犠飛を放った。一回は安藤、藤井の2連打など5長短打を集め、3点を奪って逆転するなど好機を生かした。開幕週で勝ち点を得るのは3季ぶり。

 初めて1部に臨む広島文化学園大は、昨秋優勝の東亜大に延長十回タイブレークの末に7―8で惜敗し、初勝利はならなかった。

 第2週は11、12日、山口県周南市の津田恒実メモリアルスタジアムで行われる。春2連覇を目指す環太平洋大が初戦を迎え、徳山大と戦う。


 ▽2回戦(吉備国大2勝)

徳山大
100021020|6
30001102x|7
吉備国大

(徳)中本、伊藤、立花、岡本、森―土田
(吉)三村、北殿、右田、田口―藤井
▽二塁打 寺川、安藤、菊池(吉)

 ▽2回戦(東亜大2勝)

東亜大
0001200104|8
1010000203|7
広島文化学園大
(延長十回、十回からタイブレーク)

(東)松田、福原、中内亮―市原
(広)内田―山田
▽二塁打 東盛(東)竹森2(広)

(2020年04月05日 22時20分 更新)

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