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吉備国大先勝、タイブレーク制す 中国六大学野球開幕

 中国六大学野球春季リーグは4日、倉敷市のマスカットスタジアムで開幕。1回戦2試合があり、2013年春以来の頂点を狙う吉備国大は延長十一回タイブレークの末、徳山大を3―2で下した。創部23年目で初めて1部に臨んだ広島文化学園大は東亜大に1―4で敗れた。

 吉備国大は主戦寺地が11回を6安打自責点ゼロに抑え完投した。打線は無死一、二塁で始まるタイブレークの延長十一回、1死満塁で菊池が左翼線を破る2点二塁打を放ち均衡を破ると、さらに宮司の右前適時打で1点を加えた。

 環太平洋大―福山大は、新型コロナウイルスの影響で福山大がリーグ参加を第4週以降に見送ったため、延期された。

 5日は2回戦2試合が行われる。

 ▽1回戦(吉備国大1勝)

吉備国大
00000000003|3
00000000002|2
徳山大
(延長十一回、十回からタイブレーク)

(吉)寺地―藤井
(徳)宮崎、立花―藤本
▽三塁打 安藤(吉)▽二塁打 菊池(吉)

 ▽同(東亜大1勝)
広島文化学園大
000100000|1
30000010×|4
東亜大

(広)池田、永谷、服部―山田
(東)中内亮―市原
▽三塁打 松永(東)▽二塁打 東盛、乾(東)

 

(2020年04月04日 22時53分 更新)

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