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美作大・短期大学部で入学式 コロナ感染予防で規模を縮小

鵜崎学長(右)に向かって宣誓する新入生代表の友保さん
鵜崎学長(右)に向かって宣誓する新入生代表の友保さん
 美作大・短期大学部の入学式が3日、津山市北園町の同大で開かれた。新入生は大学院生、編入生を含め340人。新型コロナウイルスの感染拡大防止のため、保護者の同席を取りやめるなど規模を縮小して行った。

 式は体育館であり、新入生や教職員らはマスクを着けて出席した。新入生を代表し、生活科学部の友保日和さん(18)ら3人が「高い知識と豊かな教養を身に付け、社会に貢献できるよう努力する」などと宣誓。鵜崎実学長は学内での感染予防に努めるとした上で「人々に貢献する専門性や地域の課題を学び、地域生活の発展に寄与してほしい」と式辞を述べた。

 新入生らはそれぞれ検温してから入場し、席の間隔も広めに。式は窓を開けて実施し、例年ある在校生のパフォーマンスを中止するなど、通常の半分ほどの約30分で終えた。保護者は学科別に用意された学内の控室でライブ中継を見守った。

 授業は8日に開講。教職員のマスク着用や消毒液設置などの対策を検討して実施するとしている。

(2020年04月03日 21時23分 更新)

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