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空から花見! 咲き誇る5千本桜 美咲・三休公園、ドローンで春色撮影

満開となった三休公園のサクラ=2020年4月3日撮影、岡山県美咲町西川上
満開となった三休公園のサクラ=2020年4月3日撮影、岡山県美咲町西川上
 旭川ダム湖を奥に見据え、華やかな春色が一帯を染める。標高270メートルにある三休公園(岡山県美咲町西川上)。3日、小型無人機ドローンで空撮すると、桜約5千本が今を盛りに咲き誇っていた。

 新型コロナウイルスの感染拡大で花見の自粛ムードが漂う中、旬の絶景を読者に届けようと、県内有数の桜スポットを活写した。

 公園の管理事務所によると、暖冬で例年より5日ほど早い3月26日から開花し始め、満開を迎えた。赤紫色のツツジ約1万本も半数が咲き、あちこちで淡いピンクと美しいコントラストを描く。桜の見頃は7日ごろまでという。

 例年多くの家族連れらでにぎわう公園も今年は人影がまばら。恒例の「さくらまつり」(5日)も初の中止となったが、桜は変わることなく、山里で春を謳歌(おうか)していた。

(2020年04月03日 19時37分 更新)

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