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湯郷温泉女将の会がマスク手作り 旅館、ホテル従業員の感染予防に

浜田さん(左)に教わりながらマスク作りに励む女将の会のメンバー
浜田さん(左)に教わりながらマスク作りに励む女将の会のメンバー
 美作市の湯郷温泉女将(おかみ)の会は3日、新型コロナウイルスの感染拡大で市販マスクの入手が困難になっているため、布製マスク作りに乗り出した。当面、それぞれの旅館やホテルの従業員向けに製作する。

 峯平滋子会長ら4人が明見の元縫製工場を訪れ、2級洋裁技能士の浜田くに子さん(70)から作り方を学んだ。型紙に合わせて切った生地を重ねて電動ミシンで縫い合わせ、耳当てを取り付ける一連の作業を行った。

 今後は女将の会だけでなく、ミシンを扱える従業員に協力を求めて布製マスクを増やし、感染予防に役立てる。

(2020年04月03日 19時58分 更新)

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