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新型コロナで困窮家庭に支援を 県内有志、食品・日用品募る

「フード&ライフドライブ」を主催する子どもソーシャルワークセンターつばさのスタッフ
「フード&ライフドライブ」を主催する子どもソーシャルワークセンターつばさのスタッフ
 新型ウイルスの感染拡大により、暮らしに影響を受けているひとり親家庭や生活困窮世帯をサポートするため、県内の子ども支援団体が「フード&ライフドライブ」を始める。地域から食料品や日用品を募り、希望する家庭に無料で提供する。4日は倉敷市で、11、12日は岡山市で支援物資を集める。

 倉敷市内で「子どもの居場所」などを運営する一般社団法人「子どもソーシャルワークセンターつばさ」が主催する。

 食料品(期限2カ月以上)は缶詰、カップ麺、パック米、レトルト食品、菓子、飲料など、日用品(未使用・未開封)はマスク、トイレットペーパー、紙おむつ、生理用品、洗剤などの寄付を呼び掛けている。

 4日は午前10時~午後2時、倉敷市美和1丁目12の20の民家で支援物資を集め、行政や社会福祉団体などと連携し後日、希望家庭に届ける。問い合わせは子どもソーシャルワークセンターつばさ(080―2903―6612)。

 この活動は、岡山市内の子ども食堂(東山つながりキッチン、うのっこ食堂、子ども食堂・えがお、あったか食堂、ちいろばキッチン)と県内の子ども支援団体運営者や弁護士、社会福祉士らでつくる「こどもを主体とした地域づくりネットワークおかやま」が共催。11、12日には岡山市立操山公民館(岡山市中区国富)で支援物資を集める。両日とも午前10時~午後2時。

(2020年04月03日 18時12分 更新)

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