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総社市 休校園を13日まで継続 倉敷市は7日から市立学校再開

総社市役所
総社市役所
 総社市は3日、岡山県内でも新型コロナウイルス感染者が相次いでいることを受け、市立の小中学校と幼稚園の休校園を13日まで継続すると発表した。

 記者会見で山中栄輔教育長は「断腸の思いだが、子どもたちの命を守るための判断」と説明した。年度替わりで県外などからの転入が多くなることを考慮し、当初予定より1週間程度の延長を決めた。

 始業式は小中が7日、幼稚園が8日、入学式は中学校が9日、小学校が10日、幼稚園が13日に規模を縮小して行う。14日以降については感染の広がりなどを踏まえ、市教委と市が協議して判断する。

 一方、倉敷市は3日、対策の会議を開き、市立学校を7日から予定通り再開することを決めた。始業式は小中とも7日、入学式は小学校が9日、中学校が10日に実施する。

 再開を決めた理由について井上正義教育長は「1カ月以上も休みの状態にある中、(学力低下などの)不安を持っている子どもや保護者が多い。スムーズに学校に慣れてもらうよう配慮した」と述べた。

【新型コロナウイルス 岡山の感染状況まとめ】


(2020年04月03日 12時18分 更新)

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