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直島 (なおしま)

  • 三分一博志「直島ホール」

    • ANDO MUSEUM

    • ベネッセアートサイト直島

    • 安藤忠雄「桜の迷宮」

    • 藤本壮介「直島パヴィリオン」

    • 飯山由貴「生きている百物語」

    • 草間弥生「南瓜」

    • 大竹伸朗「I♥湯」

    • 南寺

    • 直島全景

    • 海の駅なおしま

    • 新鮮な魚介類を使った「島食Doみやんだ」の定食

    • 直島バーガー

  •  玉野市沖に浮かぶ大小27の島々からなる直島町の中心となるのが直島。面積7.82平方キロメートル、人口約3100人。平安時代、保元の乱で敗れた崇徳上皇が讃岐へ流されたときに立ち寄り、島民の純朴さと素直さに感動し「直島」と名付けたとも伝えられている。
     江戸時代には幕府の天領となり、海運業や製塩業の島として栄えた。幕末から明治にかけては芝居が盛んに行われ、現在でも女性だけの人形浄瑠璃「直島女文楽」として引き継がれている。
     産業はハマチやノリの養殖漁業のほか、島北部には三菱マテリアル直島精錬所があり、大正時代から銅をはじめとする貴金属の精錬を行っている。
     1992年に「ベネッセハウス」がオープンして以来、島南部に美術館やアートスポットが相次ぎ開設。観光客も飛躍的に伸び、1年間に約50万人(芸術祭開催年は約80万人)が訪れる現代アートの聖地として知られるようになった。

    お店・施設情報

    【 交通 】 <岡山から>
    JR宇野線の終点・宇野駅からフェリー乗り場へ(徒歩5分)。アクセスは、宇野港から宮浦行きのフェリーが便利。1日13往復あり、所要時間約20分。大人片道290円。旅客船(宮浦、本村行き)もあるが便数が少ない。

    <島内>
    町営バス(1時間1本程度、1回100円)、レンタカー、レンタサイクル、レンタルバイク。自家用車での移動は、駐車場が少ないので不便。直島町観光協会のお勧めは、レンタサイクル(1日300円~)。バイク(1日1500円~)、電動自転車(1日1500円)も便利。直島ふるさと海の家つつじ荘と地中美術館を結ぶ無料のシャトルバスがある。

    <島外>
    宮浦―豊島―犬島間を1日3往復、本村―豊島を1日8往復運航(豊島美術館、犬島精錬所美術館休館日は運休)。
    小豆島・土庄―宮浦間を1日2往復運航。
    【 施設 】 <買い物>
    宮ノ浦地区にセブンイレブン、三菱直島生活協同組合本店など6店舗

    <食事スポット>
    大きく分けて、宮ノ浦、本村、ベネッセハウス周辺にカフェや食堂、うどん屋などが点在。合わせて40店舗程度。

    <宿泊>
    宮ノ浦、本村地区には旅館や民宿が合わせて60ほど。中心価格帯は3000~4000円程度。
    【 その他 】 <お土産>
    直島町観光協会が取り扱う「SOLASHIO(そらしお)」が売れ筋(袋入り100g、瓶入り65g、それぞれ500円)。作業工程でにがりをすべて取り除いているので、ほんのり甘みがある塩と人気。シリーズ商品もあり、塩クリーム大福やきんつば、チョコレートなどがある。

    <問い合わせ先>
    直島町観光協会(087-892-2299)
    HP:http://www.naoshima.net/
    【 会期 】 <時期>
    春、夏、秋

    <主な見どころ>
    島の玄関口・宮浦港には2015年3月、建築家藤本壮介さん=東京=がデザインしたオブジェ「直島パヴィリオン」が完成。27の島々で構成される「28番目の島」というコンセプトで、浮遊感のある形状が特徴となっている。また、自然エネルギーを生かした建築で知られる三分一博志さん=広島市=が設計した町民会館(通称・直島ホール)も15年12月、町役場南隣にオープン、ヒノキ板の大屋根を持つ2棟が並ぶ個性的な外観が目を引く。
    【 作品 】 <前回から継続>
    直島銭湯「I❤湯」、家プロジェクト、地中美術館、ベネッセハウスミュージアム、李禹煥美術館、ANDO MUSEUM

    <今回初>
    直島パヴィリオン、直島ホール、宮浦ギャラリー六区、桜の迷宮

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