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【恋愛】愛染の樹(岡山市、森崎稲荷神社) (あいぜんのき)

  • 森崎稲荷神社を挟んで手前が男木、奥が女木

    • 名物朝市に成長した月1回の京橋朝市

  • 意中の人を念じ一回り 京橋朝市でグルメも

     岡山城を背に旭川沿いを南進すると、京橋西詰めにそびえる登録有形文化財「京橋火の見櫓」が目に入る。そのそばにひっそりと立つ森崎稲荷神社の両脇には、20メートルに達するほどの、一対の大木。樹齢は不明だが、幹の直径は最大1.5~2メートルに及ぶ。社に向かって右が「男木(おとこぎ)」、左が「女木(おんなぎ)」と呼ばれる。
     同神社には、恋愛・縁結びなどをつかさどる仏として古くから信仰を集める愛染(あいぜん)明王がまつられ、一対の大木は「愛染の樹」として親しまれている。同神社奉賛会らが作製した立て看板には参拝方法が記してあり、男性は男木を右から、女性は女木を左から、意中の人や理想の人を念じながら一回りして神社にお参りする。それを3回繰り返すと願いがかなう、という。
     明治中頃まで水陸交通の要所だった京橋周辺。にぎわいを取り戻そうと、京橋西詰めの河川敷で1989年にスタートした月1回の「京橋朝市」は、約100店舗が軒を連ねる名物朝市に成長した。会場は、同神社のすぐそば。原則毎月第1日曜日に開かれ、午前6時スタート。季節の野菜や果物、手作りパン、お菓子などが並ぶ。朝市に合わせて参拝すれば、「三文の得」もあるかも?


    お店・施設情報

    住所 岡山市北区京橋町
    アクセス 岡山電気軌道西大寺町駅より徒歩5分
    駐車場 なし

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