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まちナビ!

癒やし系の“落花生キャラ”見て 24日まで、倉敷のM.O.Cさん展示販売

素朴な表情が目を引く落花生アート

デート中? 愛を語らうツーショット

入り口付近の特設コーナー

 手のひらに乗る落花生から生み出される、ほっこり素朴な表情のオリジナルキャラクターが人気を呼んでいます。制作しているのは、倉敷市のアーティストM.O.Cさん(本名・岡野美由紀さん)。インスタグラムのフォロワーが2千人を超える人気作家で、現在、雑貨店「eMV(エミュー)倉敷店」(同市新田)で展示販売会「ピーナッツたちがやってくる!」が開かれています。

 入り口付近に設けられた特設コーナーには約200点が並び、ピンク色の体に耳が付いていたり、緑のベレー帽をかぶっていたり、カエルを彷彿(ほうふつ)とさせる目がついた衣装を着ていたり…。中には、傘や花といった“小道具”を手にし、独自性を発揮しているキャラもいます。アクリル絵の具で絵付けし、手足は針金、帽子や耳などは樹脂粘土を使用。“艶肌”を出すため、ニスを二度塗りして仕上げています。1点300~900円で、週1回100点ほど追加納入しています。

 遊び心で落花生にマジックで顔を描いたのがきっかけ。以前は服飾のオーダーメイドを手掛けていましたが、新しいことに挑戦したいと、6年前から、落花生アートを始めました。これまで、スクール水着を着せたり、頭に鏡餅を載せたりと季節感を意識した作品をインスタで公開。岡山や関西などのイベントで出店してきました。人気が高まり、当初はスーパーで買っていた落花生も1回25キロを卸問屋から購入。イベントでは期間が短くすぐ売り切れてしまうため、今回、同店の呼び掛けで初の委託販売を受けることにしました。

 M.O.Cさんは「ほほえんでいたり、しゅんとしていたり、ひとつとして同じ表情がない。どのキャラも特に名前はなく、買ってくれた人がそれぞれ好きな呼び名を付けてかわいがってくれたらうれしい」と話しています。

 展示販売会は24日まで。午前10時~午後9時。問い合わせは同店(086-426-5766)。

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