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まちナビ!

家族でも楽しめる野外音楽フェスに 26日、井原市でhoshioto

森の中に設けられたステージの一つ。天気がよければ満天の星空も楽しめる=2017年、実行委提供

広場にはメインステージが設けられ、ご飯やスイーツを食べながら多彩な音楽が聴ける=2017年

ポスターを手にする実行委の藤井代表

 「最高の星空の下で最高の音楽を」がコンセプトの野外音楽イベント「hoshioto(ホシオト)」が26日、井原市青野町の葡萄浪漫館特設ステージで開かれます。今年は岡山県内外で活動するバンドなど34組が出演。子ども向けワークショップや遊びのコーナーを設け、実行委は「家族連れらが気軽に来られるイベントにしたい」と意気込んでいます。

 同館をはじめ、隣接する広場や森の中に大小五つのステージを設置。ロックやインストバンド、弾き語りといったさまざまなジャンルのミュージシャンが盛り上げます。新潟県湯沢町で開かれる「フジロックフェスティバル」好きの地元会社員らが、2012年から手弁当で運営。ステージに向かう山道には、休憩できるハンモックを掛けたり、カラフルな旗を飾ったりして、野外イベント独特の高揚感も演出しています。

 今回から子ども向けコーナーを充実。フジロックからヒントを得たといい、藤井裕士・実行委代表(39)=井原市=は「親になった同世代から『若い時はライブハウスに行っていたが、子どもが小さいと行きづらい』という話を耳にする。フジロックは家族で遊べるスペースが多い。ホシオトも気兼ねなく出掛けられるイベントにしたい」と狙いを語ります。授乳室やおむつ替えの場所を用意するほか、子ども向けの音楽ステージ、絵本の読み聞かせや人工壁を上るボルダリング、科学実験などで遊べます(一部有料)。

 ラインナップは幅広い年齢層が楽しめるように工夫しました。GOING UNDER GROUND(ゴーイング・アンダー・グラウンド)やSCOOBIE DO(スクービー・ドゥー)といった30、40歳代になる親世代の青春を彩ったバンドをはじめ、若者からの熱い支持を集める新進気鋭のアーティスト、キーボードやギターの弾き語りなど多彩な顔ぶれがそろいます。藤井代表は「地元グルメやスイーツを集めた“フェス飯”も15店舗が軒を連ねるほか、夜には星空解説の時間もある。多くの人に音楽にまみれる非日常の雰囲気を感じてもらいたい」と話しています。

 午前9時20分開場、同10時開演。午後9時終演予定。前売り5千円、当日6千円。イープラスチケットぴあPeatixで取り扱っています。小学生以下は無料、中学生~大学生対象の学割チケットも用意(当日学生証を持参)。無料駐車場(井原市野上町の市青少年研修広場)、井原線井原駅と会場を結ぶシャトルバス(有料)があります。詳しくはホームページで。

 出演者は次の通り。(順不同)

LITE、ROTH BART BARON、SCOOBIE DO、TOMOVSKY、peridots、Halo at 四畳半、ラッキーオールドサン、GOING UNDER GROUND、鶴、成山内(sleepy.ab)、The Floor、波多野裕文(People In The Box)、溺れたエビ!、大平伸正(ghostnote)、みをあわつばさ×足田メロウ、te'、DJダイノジ(大谷ノブ彦)、ドラマチックアラスカ、パノラマパナマタウン、中村佳穂、高井息吹、さとうもか、Odile、花月草子、星空メッセンジャー ササキユウタ、かがわスマイルキッズプロジェクト(歌の王さま マサユキング、歌のお兄さん りゅうたろうお兄さん)、bonobos、8otto、ココロオークション、空中ループ、シンガロンパレード、超能力戦士ドリアン、アメノイロ。、atelier room、猪原純(屑星/THE FROGS)、井原早雲太鼓

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