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週末は“花より団子”の春の催し 岡山、赤磐で桜まつり

うらじゃ踊りなどが披露された昨年の城山公園まつり

 3月下旬から暖かい日が続き、桜の開花も満開も例年に比べ早かったですね。さんデジタウンナビの桜だより(JR西日本提供)をチェックすると、散り始めたり、見頃が終わったりした名所がほとんど。とはいえ、恒例の桜まつりは今週末がピーク。岡山、赤磐市では地元グルメも味わえる催しが企画されています。今年は“花より団子”と決め込んで足を延ばしてみては? 周辺の観光も一緒に楽しんでみるのもいいですね。

 岡山市北区足守の近水園と足守川河川敷一帯で8日、「足守洪庵さくらまつり」が開かれます。桜並木の道沿いに11のテントが並び、うどんや草餅、米粉パンなどを販売します。近水園を含む一帯は、江戸期の風情が残る町並み保存地区に指定されており、地域の名所を巡る歴史ウオークも企画されています。桜並木は葉桜になりかけていますが、地区にはシダレザクラやヤエザクラもあり、散策してみてはいかがでしょう。午前10時~午後3時。

 戦国時代に山城があったとされる茶臼山に整備された吉井城山公園(赤磐市周匝)。天守閣を模した展望台からは吉井川、周匝平野が一望できる憩いのスポットで8日、「城山公園まつり」が開かれます。地元グループによる踊りやコーラスのステージがあり、午前11時50分からは備州岡山城鉄砲隊の演武も。たいやきやおでん、フランクフルト、地元産の鶏肉や米粉パンで作った「赤磐バーガー」などをほおばりながら、眼下の眺めを満喫してみては? 会場周辺は車両通行禁止のため、臨時駐車場の吉井B&G海洋センターから無料送迎バスをご利用ください。まつりは午前10時~午後3時。日没から午後9時まで園内のライトアップもあります。

 ソメイヨシノ約90本が植わっている企業の中庭を一般開放するのは、カバヤ食品岡山工場(岡山市北区御津野々口)です。7、8日は「カバヤ・オハヨーグループさくらまつり」が企画され、工場内の見学施設・カバヤライブラリーも見ることができます。両日とも午前10時~午後3時半(入場は同3時まで)。

 県内でラストを飾るのは、新庄村のがいせん桜です。旧出雲街道沿いの約400メートル区間に植えられたソメイヨシノで132本が“アーチ”をつくっています。恒例のまつりは15日ですが、村産業建設課によると、ほぼ満開状態で、見頃は11日ごろまで。週末を利用するなら、ラストチャンスです。すぐ近くの道の駅「がいせん桜 新庄宿」も4日にリニューアルオープンしており、ぜひ立ち寄ってみてください。特産のヒメノモチ関連の商品が充実していますよ。

 スポットへのアクセスはさんデジタウンナビの桜特集をご覧ください。

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