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招き猫リースと熊手で“福”を! 岡山の美術館で初のお飾り市

麻ひもの色は赤(健康)、黄色(金運)といった願いが込められている

クリスマスにも活用できるリース

ベンガラで染めたワラで編んだエビがついた特大の熊手

 1年を振り返るとともに、迎春準備に追われる師走がやってきました。クリスマスやお正月を彩る縁起物グッズで“年中行事”を盛り上げたいですね。招き猫美術館(岡山市北区金山寺)では初めての「お飾り市」が開かれ、岡山市の作家と共同でつくったオリジナルのリースと熊手が“福”を授けてくれそう。デニムを取り入れたり、わらをベンガラで染めたりと、岡山らしさをアピールしています。

 クリスマスにも活用できるリースと、「運をかきこむ」とされる熊手を用意。デニムとわらを編み込んだリースは、同館オリジナルキャラクター「ラッキーちゃん」を中央に配しています。熊手は小、大、特大の3種類。小サイズは、わらと麻ひもでハートを形作った飾りと、福よせ札がついています。麻ひもは5色あり、赤は健康、黄色は金運、緑は学力向上―とそれぞれ意味が込められ、同館は「初企画で珍しさもあり、すでに売り切れた色もあります」。

 特大サイズは高梁市成羽地区が産地として知られるベンガラで染めたわらで編んだエビ、タイ、素焼きの招き猫などを大胆に飾った1点もの。リース、熊手とも、魔よけの効果があるとされる宝来鈴がついており、ふると「ちりんちりん」と音がします。リースと熊手の小サイズは2000円、大サイズが3000円。特大は3万円。

 お飾り市は、同館で個展を開いているアクセサリー、わらアート作家の山川有美子さんとの共同企画。オーソドックスなお飾りとは一風変わった斬新なデザインに仕上げました。同館は「好きな雑貨を組み合わせるなど自由にアレンジし、クリスマスからお正月まで長く楽しんでもらえたら」と話しています。

 12月31日まで(水曜休館)。商品は追加しますが、売り切れる場合もあります。入館料は一般600円、小中学生300円。

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