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高梁で14日から九谷焼作品展 伝統技法「赤絵細描」にスポット

赤絵細描による九谷焼作品が並べられた西江邸

 赤色顔料・ベンガラを用い、明治維新後に欧州美術へ影響を与えた伝統的な絵付技法「赤絵細描」にスポットを当てた九谷焼の作品展「明治150年ジャポニズム 明治赤絵の文様」が14日から、国登録有形文化財・西江邸(高梁市成羽町坂本)で開かれる。

 日本伝統工芸士会副会長の福島武山さんと長女の有生礼子さん=いずれも石川県能美市=が制作した約30点を展示。鶴の羽根を細密な筆遣いで描いた香炉、柔和な表情の恵比寿(えびす)神を絶妙な筆致で表現した花瓶などが並び、赤単色の濃淡の美しさや磁器の白地との対比が目を引く。

 福島さんは西江邸のベンガラを使い、毎秋展示会を開いている。会期は24日まで。午前10時~午後4時。一般800円、高校生以下400円。作品は販売する。問い合わせは西江邸(0866ー29ー2805)。

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