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農業高校の祭りや市へ行こう! 岡山、生徒が育てた農産物販売

色鮮やかな花の苗や鉢植えが並んだ昨年の「KOYOぼっけぇ祭」

 太陽の光がまぶしく、さわやかな風が吹く春。園芸やガーデニングが楽しめるシーズンですね。今週末の22日は岡山市内の3高校で、生徒が実習で作った農産物加工品や野菜苗などを販売する祭りやふれあい市が開かれます。産みたての卵、堆肥、ローストチキンなど農業高校ならではの商品がめじろ押し。割安でお得感あふれる高校生の“力作”をゲットしに農業高校へ行こう!

 興陽高校(岡山市南区藤田)では、恒例の「KOYOぼっけぇ祭」を開催。サルビアやマリーゴールドといった花の苗(各60円)、ミニトマトやナスなど野菜の苗(各70円)を販売します。実習田で収穫した「ヒノヒカリ」「にこまる」の玄米や白米、生徒が育てた酒米で造った清酒2種(各1350円)も並びます。鶏舎内で自由に動き回れる環境で育てた「平飼い」の有精卵(10個入り300円)も。午前9時~11時半。雨天決行。

 瀬戸南高校(同市東区瀬戸町沖)は「春の苗物販売会」。ナス、ピーマン、キュウリ、ゴーヤ、スイカなど12種類の野菜の苗(60円均一)と、花の苗(60円~)がずらり。卵(10個入り)170円、玉ねぎ1キログラム(約4個入り)が150円、ローストチキン(2個入り)500円、みそ(850グラム)400円もあります。同校は「野菜苗はもちろん、玉ねぎは例年より安く設定しました。売り切れ次第終了なので早めの来校を」と呼び掛けています。午前9時半~11時半。

 「春のふれあい市」を開くのは、高松農業高校(同市北区高松原古才)。トマト、ナス、ピーマン、キュウリ、カボチャの苗(各70円)が目玉です。ハム、ソーセージなど豚肉の加工品、アイコのトマトゼリー(1個300円)、卵(10個入り)250円が人気だそう。特に長蛇の列が予想されるのは、校内で飼育するニワトリの卵で作ったカステラ(1本千円)。限定500本で1人2本まで。当日配布の整理券が必要です。母の日にぴったりなカーネーションを中心とした寄せ植え(500~千円)も。当日は混雑するため、公共交通機関での来場を。最寄りはJR桃太郎線備中高松駅から徒歩2分。午後1時から、売り切れ次第終了です。

 3校とも飼育しているウサギやヤギ、ミニブタと触れ合える“ミニ動物園”がお目見えします。高松農高は「芝人形作り」が体験できるワークショップ(先着30人、受講料300円)があります。家族連れも楽しめそうですね。

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