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岡山発映画ニュース

初の長編映画で温かい人の心描く 岡山出身の長谷井監督が魅力PR

作品の魅力をPRする長谷井さん(左)

 岡山市出身の映画監督長谷井宏紀さん(42)=東京都=が26日、初めて手掛けた長編映画「ブランカとギター弾き」が28日から市内で上映されるのを前に、市役所へ大森雅夫市長を訪ね、魅力をPRした。

 作品は、フィリピンの路上で生きる孤児の少女が主人公。母親をお金で買うことを思いついた少女が、盲目の老ギター弾きから歌を歌って稼ぐことを教わり、成長していく姿を描いている。

 配給会社の社長らと訪問した長谷井さんは「フィリピンのスラム街には温かい人の心が流れている。そうした思いが映画を通して伝わればうれしい」と述べた。大森市長は「これからも活躍を期待している」と激励した。

 作品は、ベネチア国際映画祭が新しい才能を発掘育成する「カレッジシネマ部門」に日本人で初めて選出され、出資を受けて2015年に製作。全国で順次公開されており、28日~11月10日にシネマクレール丸の内(北区丸の内)で上映される。

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