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グルメニュース

給食カレー新たに2種類販売開始 総社中央小と旧三須小版

2018/07/06 14時47分 更新


レトルト商品として発売された総社中央小版のカレー(上)と旧三須小版のカレー

 給食のカレーを再現するなどして小学校別にレトルト商品化している総社市は、総社中央小学校(同市門田)版と旧三須小学校版のカレーを作り販売を始めた。

 市では、昭和40年代に15校あった小学校別に、その時代の給食カレーの味を再現し「小学校ライスカレー」シリーズとして順次商品化している。

 総社中央小は1980(昭和55)年開校で、本来はシリーズ対象外だが、地域住民から要望があり「小学校もみじカレー」の名称で商品化した。学区内の宝福寺(同市井尻野)の紅葉をイメージした赤っぽい色が特徴で、一連のカレーの中で最も辛みの強い味付けにした。

 6年の男子(12)は「宝福寺をイメージした中央小らしいカレー」、女子(11)は「ちょっと辛かったけどおいしい」と話す。

 三須小学校は72年、服部小学校と統合し、現在の総社東小学校(同市南溝手)になっている。自校式給食だったころの記録がなく、地域の栄養委員が当時の味を思い出すなどして試作を重ねた。具が大きめで、牛肉のすじなども入る。

 試食した総社東小6年の男子(11)は「具が軟らかくておいしかった」、女児(11)は「昔の三須のカレーができてうれしい」と満足そうだった。

 両商品とも1個(200グラム)300円。市の外郭団体を通じて市役所や市内のスーパーで販売している。

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