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まちナビ!

1年の決意を「とんど」に託そう 岡山、久米南、鏡野で祭り

2018/01/12 14時08分 更新


大勢の人が訪れた昨年の「どんど祭」=宗忠神社

 立ち上る炎と煙を見上げながら、1年の無病息災を祈りましょう。今週末は岡山県内各地で「とんど」祭りが開かれます。ぜんざいや甘酒の振る舞いがある祭りもあり、厳しい寒さをはね返してくれるでしょう。新年の恒例行事で、幸先よい年になるよう、決意を新たにしましょう。

 宗忠神社(岡山市北区上中野)では14日午前10時~午後2時、「どんど祭」を開きます。正月飾り、古いお札、書き初めなどを焼納します。参拝者には、餅を竹にはさみ、どんどの火であぶって、ぜんざいに入れて味わうことができます(先着5千人)。正月飾りなどは当日受け付けもあります。午後2時半からは合格祈願祭が行われ、普段は立ち入れない本殿を通り抜け、合格を祈念します。午後3時半まで。

 臨時駐車場は神社近くの公園と、岡山ドーム東隣の空き地の2カ所。空き地から神社まで無料シャトルバスが運行します。神社周辺は混雑するので、ぜひ活用ください。

 「第13回とんどまつりくめなん」は14日午前10時から、道の駅くめなん(久米南町下二ケ)で開催。10時半から、飛び入り参加ができる餅つきをするほか、神楽や和太鼓のステージも。メインのとんどは午後1時半から。正月飾りを持ち込むとおたき上げしてもらえます。同町の特産品・ユズを使った「ホットゆずジンジャー」「ゆず塩チキンまん」のほか、焼きそば、ぜんざい、うどんといった軽食コーナーがお目見え。内部で遊べる巨大エア遊具やじゃんけん大会もあり、子連れも楽しめます。

 地域色の強いとんどといえば、鏡野町の「てっちりこ祭り」です。同町羽出地区に伝わるわら細工・てっちりこで体をたたき、安産や無病息災を祈願します。14日、みずの 郷奥津湖(同町河内)であり、正月飾りを持ち寄って燃やしながら、てっちりこで頭や肩、背中を軽くたたいてもらいます。ぜんざいと甘酒を先着200人にサービス。自宅から鏡餅を持ち込み、焼いてぜんざいに入れることもできるそうです。時間は午前11時~午後3時。

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