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庄原・千鳥別尺のヤマザクラ見頃 山里の春彩る樹齢400年の巨樹

2018/04/17 00時40分 更新


見頃を迎えた「千鳥別尺のヤマザクラ」

 庄原市東城町千鳥で、推定樹齢約400年の巨樹「千鳥別尺のヤマザクラ」(高さ27メートル、幹回り4・6メートル)が見頃を迎えた。淡いピンクの花と周囲の新緑が、標高650メートルの山里の春を彩っている。

 東城町地区にある「森湯谷のエドヒガン」「小奴可の要害桜」と合わせ「東城三本桜」と称され、いずれも広島県天然記念物。標高差から、例年最後に花を付ける。今年もこの2本よりおよそ10日遅れの11日に開花。ほどなく満開となった。

 市内外から大勢の人が訪れ、春風に揺れる花にレンズを向けたり、水田に映る“逆さ桜”を写したりしている。友人と訪れた広島県神石高原町の女性(65)は「重ねた年月を感じさせる迫力がある。大切に守られてきたんでしょうね」と話した。

 地元住民でつくる「千鳥別尺ヤマザクラを守る会」によると、見頃は20日ごろまで。午後7時~9時はライトアップしている。問い合わせは庄原市観光協会東城支部(08477―3―0788)。

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