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牛窓沖のいかだで釣りを楽しもう 21日に営業スタート

2018/04/17 11時35分 更新


営業開始を前にいかだの補修作業を進める地元漁業者ら

 瀬戸内市の牛窓町漁協は21日、子父雁(こぶかり)漁港(同市牛窓町鹿忍)で恒例の観光釣りいかだ「子父雁フィッシングセンター」の営業を始める。

 漁港から約50メートル沖の一文字堤防周辺に、いかだ4枚(計約300平方メートル)を設置し、釣りを楽しんでもらう。一帯の海底には魚礁が沈められており、海洋資源の保護に向けて通常は禁漁区となっているスポット。チヌ、ヒラメ、アコウ、アイナメなど豊富な魚種が期待できるという。

 開業に向け、地元漁業者らがいかだを点検し、浮具を結び直す補修作業を進めている。同センターの広田和雄部長(67)は「豊かな瀬戸内海の恵みが実感できるはず。ぜひ足を運んで」と話す。

 同センターは1989年から営業し、昨年は延べ約千人が訪れた。今シーズンは9月20日まで。火・水曜が定休日だが、5月6日までと9月は無休。営業時間は午前6時~午後3時。料金は渡船代を含めて中学生以上2500円、小学生以下1200円。釣り具や餌は持参する。問い合わせは同センター(0869―34―5980)。

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