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名誉宮司は猫の「あいちゃん」 岡山・伊勢神社で参拝者の人気者

2016/11/25 22時50分 更新


名誉宮司「あいちゃん」と見垣宮司

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 岡山市北区番町の伊勢神社に「名誉宮司」を任された猫がいる。「あいちゃん」と呼ばれる雄の6歳。人懐っこい性格とかわいいルックスで、参拝者の人気を集めている。

 あいちゃんは、白と薄茶色の毛並みで、くりっとした大きな目が特徴の“美猫”。首輪に「伊勢神社 名誉宮司」「あいちゃん」と書かれた名札を着けている。

 日課は境内と町内のパトロール。参拝者の多い正月には、授与所でお守りの授与を見守っているという。ファンが多く、交流サイト・フェイスブックや写真共有アプリ・インスタグラムによく写真が投稿されているそうだ。

 あいちゃんが初めて神社に姿を見せたのは2010年。雰囲気が気に入ったのか、その後も頻繁に現れるように。その頃あいちゃんは近所の飼い猫で、神社の関係者が何度か飼い主の元に連れて行ったが、とうとうすみ着くようになったという。

 参拝者が訪れると、一緒について回るなど愛想がいい。人気者になったことから、和歌山電鉄の「たま駅長」をヒントに、見垣安邦宮司(78)が3年ほど前に名誉宮司に任命した。あいちゃんに会うためだけに神社を訪ねる人もおり、見垣宮司は「皆さんの癒やしになっているようだ。長生きしてほしい」と話していた。


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