よくあるご質問

山陽新聞IDについて

A:山陽新聞社のサービスを受けるために必要となるオンライン共通IDです。
簡単にいえば、個人のメールアドレスがIDになります。IDとパスワードでログインすることで、各種サービスをご利用できます。

A:無料で取得できます。
新聞を購読しているいないにかかわらず、山陽新聞IDを使ったサービスを利用したい方(個人)は、無料でIDを取得いただけます。スマホやタブレット、パソコンからお申し込みいただけますが、インターネット上のサービスのため、ハガキやお電話でのお申し込みは受け付けておりません。悪しからずご了承ください。

A:対象は成年(18歳以上)です。未成年の方は保護者の同意を得ていただければ山陽新聞IDにご登録できます。

A:申し訳ございませんが、フィーチャーフォンには対応しておりません。スマートフォン、タブレット、パソコンからご登録ください。

A:ご登録できます。山陽新聞IDはさん太クラブとは別の会員組織です。
さん太クラブの会員登録は「岡山、広島、香川県在住の18歳以上の方」に限っていますが、山陽新聞IDは居住地による入会制限は設けていません。なお、さん太クラブはメールアドレスをお持ちでなくても入会できますが、山陽新聞IDはメールアドレスがなければご登録できません。また、2023年8月22日以前にさん太クラブ会員に入会され、メールアドレスを登録された方には山陽新聞IDを付与させていただいています。そのため山陽新聞IDにはご登録できません。この場合には、ログインボタンを押してログイン画面下部の「パスワードを忘れた方はこちら」からパスワードの設定をお願いします。

A:申し訳ございませんが、お一人に一つのIDとなります。ご家族お一人ずつご登録ください。

A:山陽新聞IDは個人に対するサービスとの考え方から、お一人ずつのご登録を推奨しています。
それに対して、山陽新聞デジタルは「新聞を宅配月ぎめで購読されている世帯」に向けてのサービスという側面があります。さんデジにご登録のIDが山陽新聞IDと同一のため分かりづらくて申し訳ございませんが、山陽新聞デジタルにご加入の皆様は従来どおりのご利用ができます。

A:「山陽新聞デジタル」(さんデジ)の有料記事を読めたり、速報メールやニュースレターをお届けします。
主なサービスとして、「山陽新聞デジタル」(さんデジ)掲載の有料記事を月5本まで読むことができます。また、岡山、全国の最新ニュースをお届けする「速報メール」や毎日配信の「山陽新聞ニュースレター」、記者がおすすめの記事を紹介する「山陽新聞記者セレクト」のメルマガサービスがあります。さらに、山陽新聞を宅配月ぎめでご購読中の方で希望される方は、別途「Wプラン」にお申し込みいただくと、さんデジの全サービスを無料でご利用いただけます。

A:山陽新聞朝刊を宅配月ぎめで購読している方向けに、申し込むと無料で山陽新聞デジタル(さんデジ)を利用できる「Wプラン」を設けています。山陽新聞朝刊を宅配月ぎめで購読されていない方で、電子版だけの利用を希望する方向けの「単独プラン」も用意しています。
「山陽新聞デジタル」(さんデジ)では、3つのプランを用意しています。
  • Wプラン:山陽新聞朝刊+さんデジで月額3900円(税込)
    山陽新聞朝刊を宅配月ぎめで購読されている個人、またはこれから購読される個人が対象です。
  • 単独プラン:月額3600円(税込)
    居住地に関係なく電子版だけの利用を希望される個人が対象です。
  • 法人プラン:月額3600円(税込)
    山陽新聞朝刊の宅配エリア外(海外含む)の法人が対象です。

A:2022年9月29日以前から山陽新聞デジタルをご契約されている方はすでに山陽新聞IDにご登録済みです。ご自身でのご登録は不要です。

A:山陽新聞IDは個人の方を対象としています。悪しからずご了承ください。

A:山陽新聞IDのサービスは、WEB版「山陽新聞デジタル(さんデジ)」でご利用ください。
アプリ版「山陽新聞デジタル」はIDのみご登録の方には対応しておりません。悪しからずご了承ください。

A:メールマガジン「山陽新聞 ニュースレター」と「山陽新聞 記者セレクト」はいずれもご登録申し込み画面で「メールマガジンの配信を希望する」のチェックを外していただければ、配信いたしません。

A:メールマガジン「山陽新聞 ニュースレター」と「山陽新聞 記者セレクト」はいずれも「会員メニュー」の「メルマガの変更」からご自分で解除していただけます。

A:速報メールはご登録申し込み画面で「速報メールの配信を希望する」のチェックを外していただければ、配信いたしません。

A:速報メールは「会員メニュー」の「メルマガの変更」からご自分で解除していただけます。

Wプランについて

A:Wプランの登録方法は以下の通りです。
  • <新聞を月ぎめで宅配購読し、山陽新聞ID未登録の方>
    メールアドレスとパスワードをご用意の上、Wプランにお申し込みください(山陽新聞IDも自動的に登録されます)。
  • <新聞を月ぎめで宅配購読し、山陽新聞ID登録済みの方>
    「会員メニュー」の「サービスの追加・解約」から「Wプラン(無料)」をお申し込みください。
  • <Wプランをご利用中の方>
    2023年11月以降も朝刊を宅配月ぎめで購読される場合、そのままWプランをご利用できます(解約手続きは不要です)。
  • <新聞未購読で、山陽新聞ID(無料)にのみご登録の方>
    無料の山陽新聞ID会員のみをお持ちの方は、山陽新聞を月ぎめ宅配でご契約いただくと、Wプランがご利用いただけます。新聞とWプランの同時申し込みも可能です。「会員メニュー」の「サービスの追加・解約」から「Wプラン」をお申し込みください。

A:90日分の紙面を閲覧可能なWプランの無料化(購読者限定)に伴い、申し込みを停止しました。Wプランのご利用をおすすめします。

A:Wプランの登録方法は以下の通りです。
  1. ①「会員メニュー」のページで「サービスの追加・解約」ボタンを押す
  2. ②「ご利用可能サービス」の中から、「Wプラン(無料)」の「お申し込み」ボタンを押す
  3. ③必要に応じて情報を入力・変更し、規約に同意後、「送信」ボタンを押す

A:2022年9月29日以前からさんデジをご契約されている方は、すでにご登録済みですので、ご自身でのご登録は不要です。

A:山陽新聞デジタル(さんデジ)にご登録のメールアドレスが自動的に山陽新聞IDになります。

A:Wプランは新聞を宅配月ぎめで購読されている方を対象としているためできません。ご自宅で購読していただければ幸いです。

A:1世帯(1部)につき1アカウントです。

A:可能です。ただし1世帯1アカウントですので、同居の方は同じメールアドレス、パスワードを共有してください(どうしても共有したくない場合は、さんデジ単独版を別途、ご契約ください)。

A:2023年10月1日午前0時を最後の課金基準とし、それ以降の課金は発生いたしません。
10月分のご利用料金はクレジットカード決済の方は10月1日付で10月6日にカード会社に請求されました。口座振替でご利用の場合、ご利用の販売店により10月26日、または11月26日に引き落としされます。ただし10月1日午前0時以降に入会された方の課金はございません。

A:可能です。こちら(会員メニュー>決済方法変更)からお申し込みください。

A:さんデジの有料記事と紙面ビューアーは、新聞購読を停止した月の末日までは無料でご利用いただけます。翌月1日以降は、IDを引き続きお持ちの場合、有料記事は月5本までお読みいただけますが、紙面ビューアーはご利用できなくなります。

A:可能ですが、紙の新聞をご購読中であればWプランをおすすめします。

A:Wプランにお申し込みいただくと、さんデジアプリの有料記事閲読、紙面ビューアーのご利用が可能になります。App StoreまたはGoogle playから各アプリをダウンロードし、ログインしてご覧ください。アプリ内での会員登録はできません。

A:お読みいただけます。

デジタルサービスの概要

▾ 山陽新聞デジタルについて

A:山陽新聞社が提供する有料会員制の総合ニュースサイトです。最新のニュースをスマートフォン、パソコンやタブレット端末で閲覧できます。
山陽新聞朝刊を月ぎめで購読いただいている方は、お申し込みいただければさんデジのすべてのコンテンツを無料で読むことができます。コンテンツとしては、90日分の朝刊全ページを画面で閲覧できる紙面ビューアー▽過去1年分の山陽新聞紙面掲載記事(事件・事故など一部を除く)を検索できるデータベース▽気になる記事を保存する記事クリップなどができるマイページ▽新聞未掲載の写真が見られるさんデジ写真館―など。電子版独自記事、動画、スポーツや選挙などニュース速報のメールサービスもご利用いただけます。スマートフォンでご利用いただける「さんデジアプリ」もあります。

A:インターネットに接続できるパソコン、スマートフォン、タブレット端末でお使いになれます。
登録のためのIDとなるメールアドレスとパスワード(6~16文字の英数字ですので、あらかじめ考えておいてください)、クレジットカード決済をご希望の方は、クレジットカードもご用意ください。インターネット回線やデータ通信費は利用者の負担になりますので、定額サービスでのご利用を強くお勧めします。

A:主要記事は読めますが、すべてを収録しているわけではありません。
電子版専用の構成になっています。個々の記事も電子版用に編集しているものもあります。

A:登録後、すぐにご利用できます。
クレジットカード決済をご希望の方は、お手元にクレジットカードをご用意いただき、ブラウザで「山陽新聞デジタル」にアクセスしてください。画面上で会員登録をしていただいたID(メールアドレス)とパスワードを使ってログインしてください。

▾ ファジゲートについて

A:サッカーJリーグ加盟ファジアーノ岡山の情報に特化したウェブマガジンです。練習場や試合会場で密着取材する担当記者が、新聞紙面では伝えきれない深掘り記事や、練習・試合後の詳しいコメントのほか、戦術やフォーメーション分析、人となりがよく分かるロングインタビューなど、コアなファンから初心者まで幅広くお楽しみいただけるオリジナルコンテンツを提供します。

A:インターネットに接続できるパソコン、スマートフォン、タブレット端末と、登録無料の山陽新聞ID(メールアドレス)、パスワード(6~16文字の英数字)、クレジットカードをご用意ください。

A:山陽新聞ID(無料)にご登録いただければ、どなたでもご利用いただけます。

A:不要です。ファジゲートのコンテンツも追加料金なしでご利用いただけます。

A:ファジゲートはWEB版のみのサービスです。さんデジアプリ版ではファジゲートのコンテンツは掲載していません。あしからずご了承ください。

A:ございません。

A:毎日更新予定です。

A:決済はクレジットカードのみです。あしからずご了承ください。

デジタルサービスへの登録・お支払い

A:山陽新聞朝刊宅配エリア内では個人の方に限らせていただいています。法人はお申し込みできません。
法人契約は、朝刊宅配エリア外にある事業所(海外を含む)でお使いの場合のみに限らせていただいています。

A:新聞購読者の名義が、同居のご家族であればWプランにお申し込みできます。契約者の名前でお申し込みください。

A:Wプランの登録は同居が条件ですのでできません。お子さまに山陽新聞朝刊を宅配月ぎめでご購読いただくか、単独プランをご利用ください。

A:できません。
山陽新聞朝刊を定期購読している読者の方限定のサービスです。この機会にぜひ紙面もお読みいただければ幸いです。登録画面から購読手続きもできます。フリーダイヤルは0120-34-4301(午前9時半~午後5時半)です。

A:利用料金のお支払い方法はプランによって違います。
購読料のお支払い方法は、下記の3つから選択できます。
  1. (1)クレジットカード決済
  2. (2)集金
  3. (3)口座振替
単独プランのお支払い方法はクレジットカード決済だけです。ご利用いただけるクレジットカードはVISA、Master Card、JCB、Diners、American Expressのマークがついているカードです。
口座振替の取扱い金融機関は中国銀行、トマト銀行、広島銀行、百十四銀行、もみじ銀行、山陰合同銀行、香川銀行、おかやま信用金庫、水島信用金庫、津山信用金庫、玉島信用金庫、備北信用金庫、吉備信用金庫、日生信用金庫、備前信用金庫、笠岡信用組合、中国労働金庫、岡山県下各農業協同組合、ゆうちょ銀行 (一部取扱いの出来ない販売所があります)。 単独プランはクレジットカード決済です。朝刊宅配エリア外の法人プランの方には毎月請求書をお送りしますので、金融機関から送金していただきます。

A:インボイス制度対応領収書の発行申請フォームからお申し込みください。
  • ・山陽新聞社のデジタルサービス(山陽新聞デジタル単独プランおよび2023年10月分までのWプラン月額385円、ファジゲート)の、インボイス制度対応領収書の発行申請フォームです。
  • ・山陽新聞朝刊の購読料のインボイス制度対応の領収書は、ご契約されている販売所が発行いたします。エリアを担当する販売所に直接お問い合わせください。(⇒お客様のご住所から販売所を検索される場合はこちら
  • ・当月の6日以降、当月1日付けの領収書を発行できます(クレジットカード会社への請求処理に合わせています)。
  • ・利用料は当月分先払いです(例:10月分領収書は10月1日付けで10月6日以降に発行します)。
  • ・発行された領収書(PDF)をメールでお送りします。必要に応じて印刷してください。
  • ・お手数ですが、領収書を発行する月ごとに、発行申請を行ってください(毎月の継続発行には対応していません)。

A:お申し込みいただいた月は無料で利用できます。翌月からは月決め料金で決済させていただきます。
毎月1日を基準に当月分を弊社から請求させていただきますが、クレジットカード決済の場合はクレジットカード会社によって請求・引き落とし月が異なります。口座振替の場合は、後日、お近くの山陽新聞販売所から「山陽新聞購読料金口座振替届出書」をお届けします。手続き完了までに1~2カ月ほど時間がかかる場合があります。完了までは別途集金させていただきます。手続き完了後は、毎月26日にお申し込みの口座から振替させていただきます。(金融機関が休日の場合は翌営業日となります)

A:「山陽新聞デジタル」の画面上から操作して解約してください。
トップページの「会員メニュー」ボタンから「サービスの追加・解約」を選んでください。

A:月半ばでも解約手続きをしていただければ、予約を受け付け月末で解約処理をいたします。月末まではご利用いただけます。月ぎめ料金ですのでご返金はいたしかねます。

端末・技術的な問題

A:パソコン、スマートフォン、タブレットに対応しています。従来型の携帯電話(フィーチャーフォン)には対応していません。
古い端末や特殊な端末では正常に表示されないこともあります。無料期間中にご確認ください。推奨環境はこちら。

A:同じID(メールアドレス)とパスワードでご利用いただけます。
ただし、同時に使える台数には制限があります。

A:登録された方のID(メールアドレス)とパスワードでご利用いただけます。
ただし、同時に使える台数には制限があります。

こんな困った時は…

A:登録された方の端末(パソコン、スマートフォン、タブレット)が迷惑メール防止のため、メール受信のドメイン制限をしていませんか。また、Gmailをご利用の場合、迷惑メールに振り分けられる場合があります。
sanyonews.jpのドメインからのメールを受信する設定にしてください。
Gmailの迷惑メール設定変更方法はこちら。

A:ID(メールアドレス)、パスワードをもう一度確認してください。
大文字・小文字、全角・半角の入力ミスはありませんか。「@」が全角になっていませんか。

A:IDは登録された方のメールアドレスとなっております。
複数のメールアドレスをお使いの方は、お心当たりのメールアドレスで試してみてください。どうしても分からない場合は、「さんデジサポートデスク」へご連絡ください。

A:セキュリティー上、電話ではお教えできません。
「山陽新聞デジタル」のログイン画面で「パスワードを忘れた場合」のリンクを押し、次の画面でお名前、生年月日、メールアドレスを入力して送信してください。パスワード再発行用画面のURLを記載したメールが届きますので、そこからパスワードを再設定してください。

A:専用の「山陽新聞デジタルサポートデスク」があります。
山陽新聞デジタルサポートデスクは、086-803-8176。午前10時~午後5時。月~金曜日(祝日・年末年始除く)