ハッピースポット
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最上稲荷(岡山市北区高松稲荷)の大客殿に巨大な竜神のふすま絵が完成した。国内外で活躍する墨絵・水彩アーティストのOHGUSHI(本名・大串武司)さん(45)=神奈川県在住=が、約6年かけて制作...⇒続きを見る
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500年以上続く裸祭り「西大寺会陽」で知られる西大寺観音院(岡山市東区西大寺中)は2月、疫病などを治めるとされ、宝木(しんぎ)と共に裸衆の渦に投げ込まれる生薬「五薬」が入った護符・五薬守りを1...⇒続きを見る
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岡山県内最多の初詣客が見込まれる最上稲荷(岡山市北区高松稲荷)で14日、新型コロナウイルスの感染防止対策として参拝期間を拡大して分散を図るための「早参り」が始まった。早速訪れた家族連れらが一足...⇒続きを見る
ハッピースポット 観光スポット
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真庭市の東南部で、岡山県のほぼ中央部に位置する吉地区は、江戸中期の古文書に「吉村」として登場する。山々と田畑の緑が豊かなこの地域は、大字(おおあざ)の「吉」はもちろん、集落単位の小字(こあざ)...
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日本のエーゲ海と呼ばれる牛窓沖に、砂の道あらわる―。「黒島ヴィーナスロード」と名付けられた道は黒島、中ノ小島、 端ノ小島の3島をつなぐ長さ約800メートルの弓なりの砂州。干潮時に起こる現象で、...
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みこしが滝に打たれる夏季大祭「お滝祭り」や、八大龍王を御神体として祭る広大な「龍王池」で知られる龍泉寺(岡山市北区下足守)。2019年末に、十二支をかたどった愛らしい石像が勢ぞろいし、新たな名...
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津山市加茂町中原の日詰山(標高359メートル)の山中にひっそりと建つ「サムハラ神社」。数年前からネットで「神様に呼ばれた人だけが行ける」という意味深なフレーズで騒がれ、参拝者が急増。パワースポ...
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JR倉敷駅から歩いて5分、えびす通商店街を歩くと、そこかしこで「えべっさん」のにこやかな顔に出会う。現在の阿知に統合される前、「戎(えびす)町」だった同商店街。戦前、えびす様の祠(ほこら)があ...
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高くそびえる石門そばの水垢離場の中に、ちょこんとたたずんでいる観音像(蓮台含め約1メートル)。西大寺観音院で毎年行われている「水垢離行」で、参加者が手を合わせる白衣(びゃくえ)観音を、二回りほ...
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標高500メートルにある「井原市星空公園」。「願いかなう小径(こみち)」と名付けられた坂道を上るとたどり着く。天文学者が選ぶ日本三選星名所のひとつだ。 同公園は、井原市が海上保安庁の天体観...
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「両縁参りで良きご縁を!」とうたうのは、最上稲荷(岡山市北区高松稲荷)内の「縁の末社」。縁切りと縁結びの神を祭るエリアを指す。江戸後期までに祭られ、境内で離れ離れだった両社を3年前、一カ所に並...
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招き猫といえば、日本生まれの縁起物。店先で「おいでおいで」をしている姿が一般的なイメージだろう。岡山市街地の北郊に位置する里山に、日本伝統の置き物・招き猫を集めた美術館がある。館内に足を踏み入...
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カーン、カーン、カーン―。牛窓オリーブ園(瀬戸内市牛窓町牛窓)内に、時折、鐘の音が響く。山頂広場のそばの売店「オリーブショップ」から案内板に従って西へ進むと、カップルらが仲良く並んで「幸福の鐘...