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吉備津彦神社で「英華会」作品展 水墨画や書の表装80点出品

表装の力作が並ぶ英華会の作品展

 水墨画や書を掛け軸などに仕立てる表装の愛好家グループ・英華会による作品展が、吉備津彦神社(岡山市北区一宮)の境内にある「なかやま会館」で開かれている。14日まで。

 一宮や建部地区などの会員約10人が80点ほどを出品。竹とスズメ、紅葉とカッコウを組み合わせるなど会員自らが描いた水墨画のほか、「道」や「舞」と力強くしたためられた書が並ぶ。赤い実をつけたナンテンや、紅白の梅といった縁起物の作品もあり、来場者らが興味深そうに見入っている。

 主宰する宮本英子さん(77)は「絵や書と布地のバランスにこだわり、丁寧に仕上げた力作ぞろい。四季の美しさや日本の伝統文化に触れてほしい」としている。

 午前9時~午後4時。入場無料。表装作品や色紙なども販売している。

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