文字

倉敷・五流尊瀧院で採燈大護摩供 信者ら300人が炎に健康祈願

健康や家内安全などを祈願した「採燈大護摩供」

 倉敷市林の修験道総本山・五流尊瀧院で5日、熊野大権現大祭の「採燈大護摩供(さいとうだいごまく)」が行われ、岡山県内外の信者ら約300人が燃えさかる炎に無病息災を祈願した。

 4日からの同大祭を締めくくる行事。全国から集まった山伏姿の修験者約40人が周辺を練り歩いた後、結界の四方と中央、鬼門の計6方向に矢を射るなどの祭礼を行った。

 修験者は護摩壇に点火し、信者の願いがこもった護摩木を次々投入。激しい炎が上がる中、参拝者は読経しながら願い事の成就を祈った。恒例の「火渡り厳修」も行われ、残り火で作られた道をはだしで歩いていた。

 夫婦で訪れた男性(69)=岡山市南区=は「天に向けて立ち上る炎を見ながら、家族の健康を願った」と話していた。

ページトップへ

ページトップへ

facebook twitter rss

▼山陽新聞社運営サイト
さんデジタウンナビ | 岡山の医療健康ガイド | マイベストプロ岡山 | 47CLUB | さん太クラブ | おかやまリフォームWEB | LaLa Okayama
山陽新聞カルチャープラザ | 建てる倶楽部 | 山陽新聞進学ガイド | 山陽新聞プレミアム倶楽部 | まいられぇ岡山 | 囲碁サロン
▼関連サイト
47NEWS | 今日のニッポン
掲載の記事・写真及び、図版などの無断転記を禁じます。すべての著作権は山陽新聞社、共同通信社、寄稿者に帰属します。

Copyright © The Sanyo Shimbun. All Rights Reserved.