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岡山・宗忠神社で「筆まつり」 書道の上達祈願し筆供養

使い終わった筆をかがり火に入れる子どもたち

 使い終えた筆を供養する「筆まつり」が29日、岡山市北区上中野の宗忠神社であり、岡山県内の小中学生ら約100人が書道の一層の上達を祈願した。

 黒住忠親宮司の祝詞に続き、境内にある筆塚前に設けられたかがり火に、児童らがそれぞれ持ち寄った筆を1本ずつくべた。代表して岡山市立高島中1年広田梅太郎さん(12)が筆塚に筆の灰を納めた。

 岡山市立操山中2年女子(13)は「3年間使った筆に感謝の気持ちを込めた。迫力のある字が書けるように練習を積み重ねたい」と話した。

 筆まつりは県内外の書道教室生らでつくる「墨潮会」が宗忠神社に筆塚を奉納した1983年から毎年行われ、36回目。この日は神事に先立ち、同会の選抜メンバーが所属する「わかくさ会」の錬成会があり、小中学生が大作を仕上げた。

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