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県内外200人 石持ち上げ力比べ 総社・総社宮で記録に挑戦

30貫を持ち上げ、女性の部で優勝した光畑さん(中央)

 総社市総社の備中国総社宮で27日、石を持ち上げて力比べをする「力石総社」が開かれた。岡山県内外の力自慢約200人が出場し、炎天下、玉の汗を浮かべながら男女に分かれて記録に挑んだ。

 石は1貫(3・75キロ)から横綱力石(約180キロ)まで23種類。地面から10センチ以上、10秒間持ち上げると「成功」となり、より重い石に挑戦するルール。

 8人が横綱力石までたどり着いた男性の部は持ち上げた時間の長さでの勝負となり、37秒22を記録した奈良県明日香村、公務員杉本勝宏さん(53)が2年連続9回目の優勝。女性の部は30貫(112キロ)に唯一成功した総社市、中学校教員光畑明美さん(36)が5年ぶり13回目の栄冠を手にした。

 子どもたちも大人に負けず、自己ベストを目指した。5貫(約19キロ)を持ち上げた総社市、保育園の男の子(6)は「来年はもっと重い石を持ち上げられるよう頑張る」と話した。

 力石総社は江戸時代末期、総社宮に奉納された力石を使い、巡業に訪れた力士が力比べをしたという言い伝えを基に、1994年から毎年開催している。

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