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髙野神社(たかのじんじゃ)

津山地域独特の「中山造り」の様式を伝える本殿。今年度から修繕に入る

ライトアップされた宇那提ケ森

御先神社

貴重な宝物が悠久の歴史を伝える美作國二宮・美作総鎮守三大社

代表的ご利益
安産/心願成就

 古来碫馭盧岩を祭祀していたが、534(安閑天皇2)年に社殿が創建されたという。平安時代には延喜式内社に列し、美作総鎮守三大社の一つ、美作國二宮として広く官民の崇敬を集めた。津山藩主からの信仰があつく、現本殿は1663(寛文3)年に森家二代藩主・森長継によって再建された。かつては「宇那提ケ森」という森林が一帯に広がっていたが、戦国時代に伐採。参道入口に唯一残るムクの巨木が面影を偲ばせる。また約1500年の歴史を物語る貴重な文化財を守り伝えている。

ご案内

住所/〒708-0013 津山市二宮601
TEL/0868-28-1978
交通/JR姫新線・院庄駅から徒歩10分。中国自動車道・院庄ICから車で5分
ご祭神/彦波限武鵜草葺不合尊
創建/534(安閑天皇2)年
ご利益等/安産、家内安全、厄除開運、商売繁昌 ほか
代表的宝物/随身立像(1162年、国指定重要文化財)、木造獅子二対(平安時代、国指定重要文化財)、神号額(1009年、国指定重要文化財)、本殿(1663年、県指定重要文化財)、宇那提ケ森(市指定天然記念物) ほか

年間行事

1月1日/歳旦祭
4月上旬/春季大祭
7月18日/夏祭り(輪くぐり)
10月22日/秋季大祭
12月31日/除夜祭

【ちょっと 見ていかれぇ】

神社界最古の随身立像

 胎内に1162(応保2)年の銘や作者名が記されており、それを裏付けている。阿形と吽形の二体からなり、立っている随身像は珍しいという。普段は非公開だが、団体で事前予約すれば、特別拝観することができる。


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