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暁瀧山 寶満寺(ぎょうりゅうざん ほうまんじ)

丘陵地帯に鎮座する寶満寺

内陣

四季の草木が彩る境内の庭

高梁川を一望する、「院宣」を賜った由緒ある古刹

 645~650年(大化年間)、中国の僧・法道仙人の開基と伝えられる真言宗の古刹。皇室や武門との深い関わりを持つ由緒のある寺院としても知られる。幾多の変遷を経て、後土御門天皇の時代の1493(明応2)年、「院宣」を賜り、また1765(明和2)年には丹波亀山藩主・松平紀伊守の帰依を受け、武運隆昌の祈願所に定められた。

 現在の本堂は1990(平成2)年に建て直されたもの。「ぼけ封じ」三十三観音霊場第十七番の札所として観音信仰を集めている。

ご案内

住所/〒710-0261 倉敷市船穂町船穂3345
TEL/086-552-2021
交通/JR山陽新幹線・新倉敷駅から車で15分。JR山陽本線・西阿知駅から車で10分
宗派/高野山真言宗
ご本尊/大日如来
開山/645~650年(大化年間)
ご利益等/ぼけ封じ

年間行事

毎月17日/観音様の日
毎月21日/写経会
4月15日/永代土砂加持法要
12月31日/除夜の鐘

【ぶらり散策 ここも見とかれぇ】

寺からの眺め

 開祖・法道仙人はこの地を、その景勝によって仏法の都に適すると判断したと伝わる。当時は北に山を背負い、南は海が開けて白砂青松だったという。現在でも寺の駐車場からは、悠々と流れる高梁川や、丘陵の緑、川沿いに開けた町並みを一望できる。

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