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勅命山 日應寺(ちょくめいざん にちおうじ)

本堂は天保2~5年にかけて建立。屋内外に約400枚の天井絵がある

寺の守護神三十番神を祀る番神堂

山門(平成9年解体修理)

緑豊かな自然に囲まれた栄西禅師ゆかりの古刹

 718(養老2)年、報恩大師の開基。その後、聖武・孝謙・桓武の三朝にわたり病気平癒祈願が行われ、勅命をもって仏恩に感謝したと伝えられ、現在でも、勅使屋敷、勅使堂、王御前所など、ゆかりの呼称が残る。

 臨済宗の開祖・栄西禅師が修行した寺とされ、栄西が二度目の入宋の前に著した誓願寺の縁起に「備前州日応山入唐法師栄西」と記されている。江戸時代初期の建造物・番神堂や本堂前面軒下の欄間彫刻や天井絵など、見ごたえのある建築、文化財も多い。

ご案内

住所/〒701-1131 岡山市北区日応寺302
TEL/086-294-2631
交通/JR岡山駅から車で30分。岡山駅西口から岡山空港行リムジンバス・岡山空港から徒歩10分
宗派/日蓮宗
ご本尊/日蓮聖人御尊像
開山/718(養老2)年
代表的寺宝/毘沙門天立像、不動明王立像(国指定重要文化財)、梵鐘、番神堂(県指定重要文化財)

年間行事

3月彼岸中日/春季彼岸施餓鬼法要
7月24日/清正公大祭
8月16日/盂蘭盆会施餓鬼法要
9月彼岸中日/秋季彼岸施餓鬼法要
11月21日/宗祖御会式
12月19日/像師会

【ぶらり散策 ここも見とかれぇ】

紫陽花の小径‐勅使堂‐不動の滝

 本堂脇の「紫陽花の小径」を抜け、「勅使堂」の横から沢に下りると、高さ約6メートルの滝が落ちている。報恩大師、栄西が修行したといわれる滝で、言い伝えによれば、報恩大師の精誠が天に通じ、不動明王が頭上に天降りになったといわれている。

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