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生徒にスマホ、使い方次第で利点 総社西中で情報モラル教育発表会

スマホを使った情報モラル教育などについての研究発表会

 授業でスマートフォンを1台ずつ生徒に配り、使いながら情報モラルを身に付けるユニークな教育を進めている総社西中学校(総社市駅前)で13日、研究発表会があり、授業の成果が報告された。

 同校は2013年度から情報モラル教育を研究・実践し、本年度はKDDI研究所(埼玉県)の協力で校内の通信環境を整備。2年生の授業で1人1台ずつスマホを配り、情報や感情の適切な伝え方を教えている。

 発表会で研究主任の田中浩己教諭は、スマホは使い方次第で生活を便利にし、人間関係も広げるなどメリットがあることに着目した教育を進めていると説明。「授業を通じてコミュニケーション能力が高まり、良好な人間関係を築ける生徒が増えた」と述べた。

 県内外の教員ら約170人が聞いた。発表会に先立って公開授業もあり、災害を想定してスマホによる情報交換で避難経路を探った2年H組が注目を集めていた。
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