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真備で子どもプログラミング教室 学習支援へ倉敷のNPOが初開催

プログラミングを学ぶ子どもたち

 西日本豪雨で被災した児童生徒の学習を支援しようと、NPO法人吉備たくみ会(倉敷市中央)は10日、同市真備町地区で、子ども向けにコンピューターのプログラミング教室を初めて開いた。

 市内で「子どものためのプログラミング道場」を開く同法人が、浸水被害でパソコンが使えなくなった―などの声を受けて企画。医療関係者らの被災者支援拠点「お互いさまセンターまび」(同町箭田)を会場に開いた。

 初心者向けコースには小中学生7人が参加。プログラミングの全国大会で上位入賞経験がある岡山市立吉備小6年の男子児童(11)らの指導で、ネコのキャラクターを自動で動かすプログラムに挑戦した。動く方向や歩数、ネコの数などを設定しながらオリジナル作品を作った。

 倉敷市立箭田小2年の男子児童(8)は「友達と見せ合いながらできて楽しかった」と笑顔。同法人の内田和雄代表理事は「ようやく実現できた。2カ月に1回くらいのペースで定期開催したい」と話した。

 問い合わせは同法人(086―421―7100)。
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