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岡山障害者文化芸術協会が発足 絵画や音楽などアート活動を支援

昨年9~10月に開かれた「第2回きらぼし★アート展」=岡山市・旧内山下小学校

 障害者アートを支援しようと岡山障害者文化芸術協会が発足、絵画、造形、音楽など文化、芸術活動の振興を目指す。

 山陽新聞社会事業団(松田正己理事長)は2017年、創立70周年記念事業として障害者の絵画、造形作品を県内から公募するきらぼし★アート展を開催、美術の専門教育を受けてない人たちの内に秘めた表現力が発揮され、多くの作品が見る人たちの心をとらえた。その中の一作品が、パリの美術館で開かれた「アール・ブリュット・ジャポネII展」に展示され、大きな反響を呼んだ。

 こうしたことが契機になって黒住宗晴黒住教名誉教主、川崎明徳川崎学園名誉理事長、山岡治喜県社会福祉協議会長、内田通子岡山市社会福祉協議会長、藤田勉県身体障害者福祉連合会長、備前焼の人間国宝伊勢崎淳氏、石川康晴ストライプインターナショナル社長らが発起人になり、昨年末、一般社団法人として設立した。設立時の理事に越宗孝昌山陽新聞社会長、末光茂旭川荘理事長、阪本文雄山陽新聞社会事業団専務理事、監事に萩原義文就労継続支援A型事業所全国協議会副理事長が就任した。

 活動として、きらぼし★アート展を主催する実行委員会とともに中核組織になり、作品展やセミナーの開催、文化芸術の作家の発掘、育成などを行い、作品を展示する美術館運営を目指す。これらの事業展開のため、就労支援事業所、相談事業所を運営、アートと就労を一体的に支援、作家を志し創作活動する障害者にはアート関連の就労への取り組みを行う方針。事務局は山陽新聞社会事業団(岡山市北区柳町2―1―1)に置く。
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