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キャンドルともし真備の復興誓う 住民ら豪雨犠牲者の冥福祈る

豪雨犠牲者の冥福を祈り、復興を誓うキャンドルを見つめる参加者たち

 昨年7月、西日本豪雨に襲われた倉敷市真備町地区で7日夜、キャンドルをともすイベントがあった。あの日から7カ月余。地元住民や伊原木隆太知事ら約50人が犠牲者の冥福を祈り、復興への誓いを新たにした。

 参加者は市真備支所(同町箭田)に設けられた献花台に花を手向け、黙とう。約400個のろうそくに火を付け、オレンジ色の炎で「がんばろう 真備」の文字を浮かび上がらせた。取り組みに共感し、初めて足を運んだ知事は「(住民が)戻って来たくなる真備をつくれるよう、みんなで頑張りましょう」と呼び掛けた。

 イベントは地元有志らでつくる団体が昨年8月から毎月行っており、7回目。自身も被災した代表の平野将さん(30)=同町地区=は「一歩一歩復興へと進んでいるが、まだまだ課題もある。月1回のこの場を防災・減災について考え、多くの恩に感謝する時間にしたい」と話した。
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