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岡山高島屋で「京焼・清水焼」展 意匠凝らした優品150点

色鮮やかな絵付けを施した花入れなどが並ぶ京焼・清水焼展

 京都でつくられている陶磁器「京焼・清水焼」を集めた展覧会が岡山市北区本町の岡山高島屋7階美術画廊で開かれている。色鮮やかな絵付け、繊細な装飾など意匠を凝らした優品が訪れた人を魅了している。5日まで。

 京都陶磁器協同組合連合会の若手からベテランまで約30人が出品。ツバキや梅など季節の花を細やかに描いた花入れや香炉をはじめ、レースのような透かしが目を引く皿、薄手ですっと手になじむ鉄釉(てつゆう)の酒器など創意に富んだ150点が並ぶ。

 京焼・清水焼は茶道の隆盛に伴って室町時代に始まり、表現の幅広さが特徴。同展の岡山開催は6年ぶりで、同連合会の森俊次会長は「京都らしいみやびやかな美しさが京焼・清水焼の魅力。暮らしに溶け込む華やかさを楽しんでほしい」と話している。入場無料。
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